着物ワークショップ、きもの海外留学、キモノイベント

【着物は着せてもらう衣服なの?】

大学の長期交換留学生講習会にて


2017年も大学での外国人留学生の文化体験を担当させて頂きました。

この講習会は、韓国、中国、香港、アメリカ、オランダ、トルコ、タイなどからの留学生が、日本語を使いながらた自分で浴衣を着るというもの。

「同じ浴衣を、体格差のある2人が着れるなんてマジックみたい!」

165cmの細身の子と、155cmのふっくら子さんが同じ浴衣を違うイメージで着こなせたことに興奮気味で声を掛けてくる。

「時代劇や映画では、着物を他の人に着せてもらっているシーンを、よく見ます。」

「着せてもらう衣服かと思っていました。」

知り得た情報とイメージのステレオタイプから
リアルへと変わっていく熱心な彼らが頼もしい。

着方一つ、動作一つにも精神性が凝縮されている日本の着物。

自分で着ることによって、他分野においても日本文化の共通点を見つけてくれたらなお嬉しい。

*キモノワールドライフでは、留学に関わる方、教育機関様に『着物でコミュニケーション』をお勧めしています。

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