伊藤研人さんと世界着物、海外着物

着物と世界環境について

着物を外国で着るとどうなるの?

エレガントウェアとして絶賛される。
一緒に写真撮ってと言われる。
子供扱い→vip扱いに変わる。
モテる。

日本のことを真剣に考えるようになる。
相手の文化をより知りたいと思うようになる。

↑そんなことを海外留学に行く学生達に7年間、”着物のコミュニケーションツールとしての可能性”や”異文化理解”について話してきたけれど、
着物で世界2周して来られた伊藤研人さんのスケールは、もうそんな事はフツーのコトで、大きな気づきとその先にある志しだった。

持続可能な社会を作るために文化が大事で、
文化は知恵の結晶。
文化をやることが世界環境を護り、更には国益を高める事に繋がるという。

もともと「環境」について、世界のそれぞれの環境を知るために世界旅に出られた研人さん、文化の大切さに気がつかれ、それから着物を着るようになったとか。

生まれ持った自分達の価値を高めて行くためにも。

着物が凄いんじゃないね。先人達の知恵と行いがが凄いんだ。
海外着物で優遇される率が高いのは、私の前にその土地にいた日本人の行いのおかげ。
ならば私も、後世にその姿を繋げよう。

研人さん、大きな刺激をありがとう♪

私の着物は、バルセロナ着物活動時代に着ていたおばあちゃんの寸足らずの着物に別布とレースをつけてサイズをなんちゃってごまかししていたもの。帯も彼女の形見のエジプト文様 漆糸織り。
異国の香りと季節の色小物で、研人さんの旅へリスペクトを込めて。

研人さんの着物は、麻の洋服布から特別に作ったものだとか。どうりでしなやかさと張りが違うわけだわ。やる事に真が通っていてカッコいいわー。

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