海外に着物で出て行くと、今まで気が付かなかった日本の良さや、外国の方からの思わぬ優しさにであったり、日本に興味を持ってくださる方々との新しい出会いのチャンスが広がります。
それと同時に、お国柄や日本とのかかわりを知っておかないと危険な事、現地の治安の状態などで気をつけなければならないことがあります。現地で着物 を実際に着ている方々にお話を聞いてみましたので着物での海外旅行、留学、インターンシップ、ボランティアに行かれる方の参考になればと思います。
***どこの国へでも、自分は日本人として見られている!という
自覚と誇りを持って旅立って下さいネ!***
■バルセロナ
・この町は全体的に観光地なので着物を着て散歩に出たらまず観光名所周辺は前に進めないぐ
らい「FOTO!(写真とらせて!)」攻撃にあいます(笑)
そのスキにスリなどに合う可能性がとても高いので、それさえ注意すればとっても自分が人気者に思えてしまうほど
まわりは反応します。
・9月11日 カタルーニャの日は愛国心強い方々がたくさん出てくるので
着物での出歩きは控えた方がよさそうです。なにかと異なる人種のNEWSがながれるのがこの日のような気がします。
・サッカー決勝戦の日も血の気の立った人たちがいるので危険。目をつけられないように目立つ着物はやめたほうがいいです。
・6月24日Sanjoanといって、爆竹を一日中、町中で鳴らす日があります。
その日も当然着物NGですね。本当に一日中火があって、とても危ないです。
・治安はマドリッドより全然安全ですが、外国人を狙ったソース&ケチャップかけスリなどがいるので
街中を歩き回る時にはお気に入りの着物は着ない方が無難です・・。 洗っても絶対落ちないですから。
・夜遅くに着物で歩いていると芸者(芸者=娼婦と思われています)とまちがわれて
値段交渉された日本人もいらっしゃいますので注意してください。冬場はコートとマフラーしてしまうのであまり目立ちませんので楽ですが^^
by ふだん着物愛好家団体 日本人 バルセロナ在住









